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【集客から販売まで】ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の基本3ステップ

DRMの基本知識を知りたいという人は、こちらの記事をまずはご覧ください!

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは?メリットデメリットをわかりやすく解説 このような人におすすめの記事です! 集客後の成約まで上手につなげられない DRMについて基本を知りたい ...

【STEP①】 集客

DRMを行う上で、まず必要なのが集客です。

集客の方法は様々ありますが、4つの方法についてご紹介します。

いずれにも共通するポイントはこれです。

『ターゲットのニーズを把握する』

ターゲットのニーズから外れたコンテンツを無料で提供しても、集客はできず失敗に終わる可能性が高いです。

正確にターゲットのニーズや悩みを把握したうえで、有益なコンテンツの作成することで、効果的な集客ができます。

ブログやSNSを通して、有益コンテンツを作り続けることがまずは重要となります。

【STEP②】教育

続いては、教育です。

実際に集客した見込み顧客は、まだこの段階では、興味はあるものの購入意欲が高くない可能性もあります。

そのため、いきなり強い売り込みをかけるのは危険です。

購入する意欲が高まっていない状態の人に、何度も売り込みをすると『しつこい』と思われて、拒否されてしまうからです。

成約につなげるためには、必要なのはこうした見込み顧客への教育です。

具体的には、メルマガやLINE公式などを使って、継続的にコミュニケーションをとります。

はづき
はづき
現在は、LINE公式が主流です!

教育する情報のポイントはこちらです。

  • 見込み顧客の悩みや課題の解決につながる有益な情報
  • 商品・サービスの魅力などを発信
  • もっと情報が欲しいという人に向けた問い合わせ窓口

これらの情報を届け、顧客との信頼関係を築いていきましょう。

【STEP③】販売

いよいよ最後の販売です。

ここで初めて、見込み顧客リストに対する売り込みをかけます。

見込み顧客が商品やサービスの魅力をきちんと理解してくれていれば、商談もスムーズに進みます。

中には、見込み顧客のなかにはいまだに購入の決心がつかない人もいる場合もあります。

そうした場合は成約に導くためには、以下3つのポイントを押さえましょう。

  • 期間限定やキャンペーンの活用
  • 購入者特典(プレゼント)
  • 返品可能、返金保証制度

最後に

 

よろしければ、私の公式LINEを参考にしてみてください!

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