本日は、このWEBサイトをご覧いただきありがとうございます。
私がどんな想いで
このサイトを立ち上げ、皆さんにどんな価値を届けたいと考えているのか。
本記事では、こちらのWEBサイトのコンセプトについてお話しします。
サイトコンセプト
・ライフステージが変わっても、在宅で稼げるスキルを身につける
・お金への不安をなくし、誰かに遠慮することなく
自分の好きなことを好きなだけ楽しめる人生を送る
・家族に助けを求められた時に、すぐに助けられる経済力を得る
これは、私自身の理想の未来であり、
このWEBサイトをご覧いただいている皆さんに届けたい理想の未来です。
そして、1年後に在宅で月収30万円を稼いで脱サラし、
その半年後に月収50万円を達成することを目標とする理由になります。
私自身、テレビ番組AD、ランドセル職人、
そして現在は動画・デザイン制作会社で勤務し、3回の転職を経験しました。
特にADと職人の仕事は、
子どもの頃からの夢で、やりがいと楽しさでモチベーション高く仕事をしていました。
ところが転職や年齢を重ねていくうちに、自分の収入の低さや、
転職したくても世間的に求められるスキルを持っていないことに次第に悩むように。
以前のように、常にモチベーション高く仕事に取り組めない自分に、もどかしさを感じていました。
そして、結婚してライフステージが変わったことをきっかけに、
会社員を辞めて在宅ワークがしたい、と思うようになりました。
このような経緯から、在宅で働くためのスキルが学べるスクールに入会しました。
現在は、WEBマーケティングについて学んでいます。
会社員として働いていて、このような悩みを抱えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
・求められている成果をいくら出しても収入が増えないため、
会社員として働き続けることに漠然と不安を感じる
・在宅ワークの仕事に興味はあるけど、うまく行動に移せない
・フリーランスの働き方に魅力を感じるけど、自分にできるか不安
すべて私も感じてきたことです。
本音を言えば、今すぐにでも会社を辞めて、スキルを身に付けながら在宅ワークに集中したいという気持ちは山々です。20代の私だったら、そうしていたと思います。
ですが、貯金が少ない30代半ばの私にとって、収入0の状態からスタートする勇気はないし、夫からも「今の給料よりも稼げるようになるまでは会社で働いてほしい」と言われてしまったので、会社員を続けながらやるしかありません。笑
最初は少しずつしか進めないかもしれませんが、まずは1年後には会社員を卒業することを目標に行動し、その記録をこのWEBサイトで発信します。
そして、このサイトを通して、同じ悩みを抱えた皆さんが理想の未来に近づく道しるべのような存在になりたいという想いがあります。
目標達成のためのロードマップ
在宅ワークスキル0の現在から、月収50万円を達成させるまでどう行動していくのか。
上の図は、その18ヵ月間のロードマップです!
とてもざっくりしているので、それぞれの詳細はこちらをご覧ください!
在宅ワークで十分な収入を得られるスキルがなくても、きちんと段階を踏んでいくことで理想の未来へ近づいているという様子を見てもらうことで、なかなか最初の一歩から踏み出せないという皆さんに勇気を与えたいと思っています。
実際に一歩踏み出した後も、このWEBサイトで私が発信した道筋をたどり、皆さんの理想の未来に近づくためのサポートをする存在になります。
最後に
繰り返しにはなりますが、
私の目標は、在宅で1年後に月収30万円を達成して脱サラし、
その半年後に月収50万円の収入を得られるようになることです。
現在会社員として働いているため、目標を達成するための行動にあてられる時間は、
平日は1日あたり2〜3時間、休日は1日あたり4時間で、最大週23時間になります。
つまり、平日の会社での勤務時間の半分しかありません。
短い稼働時間で、在宅で稼ぐスキルを持っていない私には、この目標の数字は高すぎると思われるかもしれません。
ですが、私は本気で理想の未来を達成させたいと思っています。
正直、これまで会社員として働いてきて、何かうまくいかないときはいつも周りの人や環境を原因にしていました。もちろん、それも事実です。
しかし、
「自分があのときこうしていればもっと良い結果になっていたかもしれない」
「自分が変われば周りを変えられていたかもしれない」
思い返すと、このように思うこともあります。
自分が変わって、行動を起こせていれば、今よりも理想の未来に近づいていたように思うのです。
私は、在宅ワークで稼ぐスキルを身につけるのと同時に、
周囲のせいにせず、とことん自分と向き合いながら成長していきたいと考えています。
会社員としての働き方に悩みを抱える皆さんには
私が働きながらどのようにして目標を達成させ、自分を変えられるか、それをぜひ見守っていただきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。